Tourism

国土交通省では、各地域固有のテーマに基づいた庭園間の「連携」に着目した登録制度を創設し、登録された各地のガーデンツーリズムの取組を国内外へPRしています。各地の庭園間の連携や、多様な庭園の魅力の再発見を促すことを目的に、現在は茨城県を含む全国で8計画の登録制度が実施されています。

茨城県には、恵まれた自然と調和し、豊かな大地を生かして造られた庭園がたくさんあります。また、四季の花々にくわえて、果樹園で取れる旬の果物も茨城の大きな魅力です。〜庭園と果樹園をめぐる旅〜をテーマに据えた「いばらきガーデン&オーチャードツーリズム」を、ぜひ体感してみてください!

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梅雨時にはおよそ30種1万株の紫陽花が咲き誇る県内有数の名所です。特に散策路では山の斜面いっぱいに花々が開き、森林浴ならぬ”紫陽花”浴を体験できるのは涸沼自然公園ならでは。夏はキャンプ(綺麗な芝生でキャンプ初心者にもオススメ!)、秋は紅葉、春は桜を楽しめます。県をまたぐ移動が厳しいご時世、ぜひお近くの方々にご利用頂けると嬉しいです。

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石岡市八郷地区にある「大場観光ぶどう園」を訪れました。筑波山麓の温暖な気候に恵まれた石岡市八郷地区では、年間を通じて様々な果物狩りを楽しめます。
開園当初から目指しているのは人と自然に優しいブドウ作り。ワラや落葉を地面に敷くなど、土壌に適した有機肥料の活用や減農薬栽培を心掛けてきました。摘み取り体験は7月下旬からデラウェアが始まり、8月中旬頃には巨峰やシャインマスカットの収穫も始まります。9月中旬から下旬までは栗拾い体験も可能です。

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一般財団法人笠間市農業公社が運営する「笠間クラインガルテン」を訪れました。 クラインガルテンとはドイツ語で「小さな庭」を表し、日本では主に「市民農園」をいいます。都市生活のために庭を持つことができない市民のために作られた農園で、単なる菜園でなく、地域住民と交流を深めるコミュニティ形成の場として重要な役割を担っています。

施設併設の楽農工房ではスタッフの方々が収穫から調理、加工まで一貫して行う季節のフルーツジャムが人気で、平成17年・26年には農産物加工コンクールで最優秀賞を受賞したそうです。

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植物の知識が学べる憩いの場として昭和56年に開園。約600種、約5万本の植物が、四季折々に訪れる人たちの目を楽しませてくれます。植物園以外にも東南アジアの熱帯・亜熱帯に生息する植物を観察できる熱帯植物館や、きのこ博士館、森のカルチャーセンターなども併設されています。

また、四季折々の草花や小鳥のさえずりに耳を傾けながら自然林の中を散策できる「県民の森」は年中無休。年末年始に是非ご家族で訪れてみてはいかがでしょうか?

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英国法人による設計、英国からの輸入建材など、英国式のこだわりを持って作庭した、日本では珍しい本格的な英国風景式庭園です。

七ツ洞公園は、19世紀以降のいわゆる“花いっぱい”のコテージガーデンのみならず、18世紀型の風景式庭園とを併せ持つという点で極めて希少な存在です。そんな風景は映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地にも選ばれました。

豊かな水、自然に枝を伸ばした樹々、そして咲き誇るイングリッシュローズ。美しき癒しの空間へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

熱帯~亜熱帯の花や植物を年中楽しめる観賞大温室や熱帯果樹温室などの施設だけでなく、周辺の自然にあわせて野草を植えたり、水面を多く取り入れ水の流れを作り出すなど、自然美と人工美の調和した景観が大きな特徴です。また、清掃工場の余熱を有効活用し、観賞大温室等の暖房に利用していることも特色の1つです。

水戸市と養命酒製造株式会社は協定を結んでおり、平成29年にオープンしたハーブ園では水戸藩ゆかりの薬草を学べるエリアがあるなど、薬草の魅力発信にも寄与しています。

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